2018年1月4日木曜日

19年 朝日vs阪神 1回戦


4月3日 (月) 甲子園

1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 朝日 0勝1敗 0.000 内藤幸三
1 3 0 2 0 0 0 3 X 9 阪神 1勝0敗 1.000 若林忠志

勝利投手 若林忠志 1勝0敗
敗戦投手 内藤幸三 0勝1敗

二塁打 (神)武智、本堂
三塁打 (神)金田

勝利打点 門前真佐人 1

猛打賞 (神)藤村冨美男 1


若林忠志、開幕戦を2安打完封

 阪神は初回、先頭の塚本博睦の当りは三ゴロ、これをサード田端美夫が一塁に悪送球、金田正泰が送りバントを決めて一死二塁、御園生崇男は四球を選んで一死一二塁、昭和15年以来4年ぶりの復帰となる本堂保次はレフトライナーに倒れるが、藤村冨美男の左前打で二死満塁、門前真佐人が押出し四球を選んで1点を先制、若林忠志監督の遊ゴロで門前が二封されてスリーアウトチェンジ。

 阪神は2回、坂出商業から加入した森田明義のピッチャー返しは内藤幸三がキャッチ、武智修が右越えに二塁打を放って一死二塁、トップに返り塚本の中前タイムリーで2-0、金田が右越えに三塁打を放って3-0、御園生の中前タイムリーで4-0と大きくリードする。

 朝日は初回、先頭の酒沢政夫は左飛、大島渡は遊ゴロ、三番に入った坪内道則監督は二飛に倒れて無得点。

 朝日は2回、先頭の森本清三は中飛、昭和17年に朝日で3試合に出場している大橋一郎が中前にプロ入り初安打、田端は中飛、和歌山商業から加入した吉田弘は三ゴロに倒れてスリーアウトチェンジ。

 朝日は3回、帝京商業から加入した田中豊一は中飛、内藤幸三は中前打で出塁、トップに返り酒沢が四球を選んで一死一二塁、大島の二ゴロの間に二者進塁して二死二三塁とするが、坪内監督は中飛に倒れて無得点。

 阪神は4回、一死後塚本が四球を選ぶと二盗に成功、金田の二ゴロが進塁打となって二死三塁、御園生が四球から二盗を決めて二死二三塁、本堂が右中間に二塁打を放って6-0とダメ押す。

 阪神は7回、一死後若林が四球で出塁、7回の守備からセカンドに入っている海南中学から加入した小林英一のプロ入り初打席はセカンドライナー、武智は三ゴロに倒れて無得点。

 阪神は8回、先頭の塚本に代わる代打海草中学から加入した辻源兵衛がストレートの四球を選んで出塁、金田は三振に倒れるが、御園生が四球、本堂もストレートの四球で一死満塁、藤村が中前にタイムリーを放って7-0、門前が押出し四球を選んで8-0、若林の遊ゴロ併殺崩れの間に三走本堂が還って9-0とする。

 阪神先発の若林忠志監督は、4回以降朝日打線を無安打に抑え、2安打2四球無三振の完封で今季1勝目をあげる。

 朝日は三本柱のうち林安夫と真田重蔵が抜けて内藤幸三が孤軍奮闘。昭和16年に1試合登板して出征から復帰してきた菊矢吉男がどこまで回復しているかがカギを握る。

 阪神は三輪八郎が抜けて若林忠志監督が孤軍奮闘。景浦将が抜けた穴を帰還してきた本堂保次がどこまで埋めるかがカギを握る。

 

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