2016年11月5日土曜日

18年 朝日vs阪急 5回戦


6月29日 (火) 甲子園

1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
4 0 0 2 0 0 1 0 0 7 朝日 19勝15敗1分 0.559 林安夫
0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 阪急 14勝21敗 0.400 天保義夫 江田孝

勝利投手 林安夫   10勝7敗
敗戦投手 天保義夫 5勝8敗

二塁打 (朝)中谷
三塁打 (朝)浅原、坪内、中原 (急)山田

勝利打点 浅原直人 7

猛打賞 (朝)中谷順次 1


中谷順次、2本の長打を含む猛打賞

 朝日は今季酒沢政夫が全試合二番に入っていたが、6月27日の大和戦から森本清三が二番ファーストで先発出場。5月9日にデビューした森本は前節14打数7安打で首位打者、27日も3打数2安打で今季ここまで41打数14安打、打率3割4分1厘を記録している。なお、ネット上の情報ですが、6月22日の大和戦の5回に森本が記録した三盗は、17歳3ヶ月の史上最年少盗塁記録のようです。

 朝日は初回、一死後二番・森本清三が中前打を放って出塁、中谷順次が左前打で続き一死一二塁、浅原直人が左中間に三塁打を放って2点を先制、林安夫が中前にタイムリーを放ち3-0、早川平一も中前打で一死一二塁、小林章良も中前にタイムリーを放って4-0とする。原秀雄は一飛に倒れるが、酒沢政夫が二遊間にヒット、二走早川が三塁を回ってホームに向かい、セカンド上田藤夫からの送球にタッチアウトとなるが、この回4点を先制する。天保義夫の速球をセンターに弾き返している。


 阪急は3回、松本利一が中前打で出塁すると捕逸で二進、天保の一ゴロの間に二走松本が三進、中村栄が右前にタイムリーを放って1-4とする。


 朝日は4回、一死後原が二遊間に内野安打、酒沢は一邪飛に倒れるが、トップに返り坪内道則が右越えに三塁打を放って5-1、好調森本が右前にタイムリーを放って6-0として天保をKO、二番手に江田孝が登板し、中谷が左中間に二塁打、浅原は歩かされて二死満塁、林は遊飛に倒れてスリーアウトチェンジ。


 朝日は7回、先頭の中谷が右中間に三塁打、6回の守備から浅原に代わってライトの守備に入っている大島渡が一塁線にタイムリーを放ち7-1とダメ押す。


 林安夫は6安打1四球4三振1失点、自責点ゼロの完投で10勝目をマークする。


 朝日は先発全員安打を記録して快勝。全15安打のうち、センターから逆方向への当りが10本であった。


 好調・森本清三はこの日も4打数2安打1打点を記録、中谷順次は3安打の猛打賞で二塁打、三塁打各1本の活躍を見せた。


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