2016年2月11日木曜日

17年 名古屋vs阪神 14回戦


11月10日 (火) 後楽園

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 計
0 2 0 0 0 0 0 0 0  0   0  2 名古屋 36勝60敗6分 0.375 西沢道夫 森井茂 石丸進一
0 0 0 0 0 0 1 1 0  0 1X  3 阪神    51勝46敗5分 0.526 若林忠志
 
勝利投手 若林忠志 25勝13敗
敗戦投手 石丸進一 15勝19敗

二塁打 (名)古川

勝利打点 藤井勇 3

猛打賞 (神)山口政信 1


山口政信猛打賞

 名古屋は2回、一死後古川清蔵が四球を選んで出塁、本田親喜が左前打、野口正明が右前打を放って一死満塁、西沢道夫が左前に先制の2点タイムリーを放ち2-0とリードする。

 阪神は6回、先頭の山口政信が左前打で出塁、カイザー田中義雄は右飛に倒れるが、門前真佐人が中前打、センター岩本章からの返球が乱れる間に二者進塁、藤井勇は歩かされて一死満塁、しかし若林忠志の投ゴロが「1-2-3」と渡ってダブルプレー。

 阪神は7回、一死後平林栄治がストレートの四球で出塁、三輪裕章は右飛に倒れるが、トップに返り塚本博睦が四球、山口も四球を選んで二死満塁、田中も押出し四球を選んで1-2、名古屋ベンチはここで先発の西沢から森井茂にスイッチ、門前は遊飛に倒れてこの回は1点差止まり。

 名古屋は8回から三番手の石丸進一をマウンドに送って逃げ込みを図るが、阪神は8回、先頭の藤井がストレートの四球で出塁、若林が送って一死二塁、野口昇は四球を選んで一死一二塁、平林の遊ゴロは「6-4」と渡って二死一三塁、三輪裕章に代わる代打玉置玉一の遊ゴロをショート小鶴誠がエラー、三走藤井が還って2-2の同点に追い付く。

阪神は11回裏、一死後山口が四球を選んで出塁、田中のレフト線ヒットで一走山口は一気に三塁に進み一死一三塁、田中が二盗に失敗して二死三塁、御園生崇男が四球を選んで二死一三塁、ここで藤井が三塁線にサヨナラ打を放って阪神が打っ棄る。


 阪神の得点は全て四球で出塁した走者が還ったもの。山口政信が猛打賞を記録し、延長11回裏には先頭打者として四球を選んでサヨナラのホームを踏む活躍を見せた。


 

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